禁戒の「禁欲」

こんにちは、英会話+YOGAのMikiです。

今日は禁戒のお話の続きです。

禁欲(ブラフマチャリヤ)

度をすぎた快楽は控えましょう、ということです。

現在、日本も含め先進国での病気の原因は

生活習慣です。

食べ過ぎと運動不足。

運動も心拍数が上がる過度なものは

活性酸素が急激に増えるので寿命を縮めます。

ジョギングの提唱者ジム・フィックス氏は

52歳の若さで心筋梗塞で突然死されています。

サッカー選手なども

まだ現役選手なのに急死されたニュースを

数年に一度は見かけます。

健康で長生きという観点でいうと、

心拍数の上がる運動は週に1〜2度程度、

あとはヨーガや太極拳など静かな運動を

歯磨きやお風呂のような

習慣にしていくのが理想です。

ヨーガというと

断食を連想されるかもしれませんが、

無理な修行は禁物とされています。

ヨーガの聖典によると、

胃袋の3分の1を水、3分の1を食べ物、

残りの3分の1を胃袋が蠕動運動できるように

空けておけ、といわれています。

つまり、腹八分目よりもまだ少ない

腹七分目弱を適量としています。

これは、現代医学でも

マウスの実験によって証明されています。

腹いっぱい食べたマウス、腹八分目、腹七分目、

腹六分目のマウスの中でもっとも長生きだったのは、

腹六分目のマウスだったのです。

とはいえ、やっぱりお腹いっぱい食べたいですよね!

わたしもやせの大食い

(実はそんなにやせてませんが)と

友達に言われるぐらいの大食漢なのですが、

もう5年ぐらい1日2食(間食なし)にしています。

朝はマグカップ2杯のチャイのみ。

昼はお腹いっぱい食べる。

夜9時ごろに腹八分目に食べる。

色々試行錯誤して、

この数年はこれで落ち着いています。

1食の量を減らすというよりも、

食事と食事の間、空腹時間をなるべく空けて

消化器官を休ませる作戦です。

これなら1日に一度満腹感を味わえるので

ストレスが少ないですし、

1日に3回満腹になるよりは

総量を減らすことができます。

実は最近

夜ごはんを食べ過ぎる傾向にあったのですが、

そうすると食後がしんどくて

その後ムダにだらだらしてしまうので、

夜は腹八分目に戻しました。

やはりこのスタイルが一番調子がいいです。

はじめた頃は急に体重が落ちたりしたけど、

はじめだけでしたねー(残念w)

現在、身長158センチ、体重49キロです。

風邪も引かず、お通じもよく

2食だからといって

やせ過ぎているわけでも

筋肉が足りないこともないです。

今年で50歳になりますが、

体内年齢はだいたい37歳前後を保てています。

(タニタさんの体重計による)

多くの民族が

ほんの100年前ぐらいまで1日2食でした。

成長期のお子さんは別ですが、

もう横にしか育たない年齢になれば

これぐらいが本来の適量なのではと思います。

ええ、わかってます。

この話をするとみんなすごくいやーな顔をされますw

食べ方を変えるということは、

とっても自制心が必要になってきますよね。

逆をいえば、そうすることで

精神力(心の強さ)が身につくわけです。

昔の人は願い事があるときに、

自分の好きなものを断ちました。

自分の大切な人が病で苦しんでいる時などは、

御百度参りなどをして神様に祈ると同時に、

願いが叶うまでは

大好きな○○は一切食べないという誓いを立てて、

自分の本気度を神様に示しました。

マザーテレサやガンジーは、

ハンガーストライキという断食をして

世の中に自分の本気度を示し、

世の中を変えていきました。

人間の三大欲求であればこそ、

食べ物を断つということは

それぐらいのパワーがあるのです。

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