英語で日記を書く(2)

前回の続きになります。

英語で日記を書くポイント
1、ノートは小さめで日付が印刷されていないものにする
2、1行、ひと言だけでもよい
3、80:20の法則
4、日記を書くと英会話が上達する

今日はポイントの解説をしていきます。

まず語学の習得を目指すうえで

是非とも捨てていただきたいことがあります。

それは「完璧主義」です。

これは本当に語学を習得する邪魔になります。
文法や発音など完璧にネイティブのように話さなければならない、と
自分に厳しくすればするほど上達からは遠ざかります。
わたし達日本人の日本語だって「てにをは」を
しょっちゅうまちがえながら話していますが全然困らないですよね?
未完成のままでいいからどんどん話していくことが上達の鍵になります。

そして、日記を書くことでいうと

・毎日きちんと書かなくてはいけない
・文法やスペルなど正しく書かなくてはいけない

という完璧主義を捨ててください。

そうでないと続きません。
語学習得の上で「継続は力なり」が真理です。

日記を書く時間帯は朝でも夜でもオッケーです。
毎日バラバラの時間帯でもかまいません。
なんなら毎日でなくてもかまいません。
「ほぼ毎日」ぐらいでオッケーです。
 I was tired today.
だけで終わってもオッケーです。

スケジュール帳や日記帳など

すでに日付が印刷されているものではなく、
罫線や方眼のみ、もしくは

白紙のノートや手帳を使ってください。
日付はそのつど自分で書き込みます。
May,30,Sat,2020 という風に、せっかくなので英語で。

英語では何種類か日付の書き方がありますが、

検索してお好きな書き方でオッケーです。

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日付が印刷されていなければ、

1行だろうが5行だろうが自由に書けます。

翌日は1行分だけ空けて、書いていきます。
罫線を引いてもいいですが、定規が必要だなと思うのなら
1行空ける方がいいです。
道具は少ない方が続けやすいです。

なんなら空けずに続けて書いちゃってもいいです。

2〜3日ぶりに書いたとしても、

1行分だけ空けて書いていきます。
けっして2〜3日分の余白を空けてはいけません。
なるべく詰めて書いていきます。

ノートに隙間をなるべく空けたくないのです。
だから小さめのノートをオススメしています。
だから日付を自分で書き込んでいただいています。
そうすると、ノートの縦にも横にも
びっしりと英文が埋まることになります。
達成感があります。

語学学習はどうしても上達具合が自分で把握しにくいので、
達成感を感じづらいです。
そうすると継続が難しくなります。
なので、なるべく詰めて

びっしりと英文でページが埋まるようにしたいです。


サボった分空欄ができてしまうと、気持ちが萎えてしまいます。
これは絶対に避けたい事態です。

はじめはたぶん1〜3行ぐらいしか書けません。
全然大丈夫です。
I was tired.
Because my work was busy today.
こんなのでオッケーです。
人に見せるわけじゃないから

文法やスペルを確認する必要もありません。
(会話だけできるようになりたい人は

スペルはあまり重要ではありません。
試験などでスペリングが大事な人は、

日記を書く習慣が身についてから
スペルチェックをしましょう。)

日記を書くことでやりたいのは、アウトプットです。
勉強はどうしてもインプット主体になりがちです。
語学習得に限らず、学習で効果的なのは
アウトプット:インプットが 

7:3 だといわれています。
日本にいながらにして英語を身につけようとすると
どうしてもアウトプットが足りません。
それを補うのが「英語で日記を書く」ことです。

さて、半年〜1年と続けると、

自然ともう少し長く書けるようになっています。
日記は読み返す必要もないですが、
是非ノートを使い切った時などに

最初のページと比べてみてください。
 

1日に書く文字数が増えているはずです。
なのに所要時間はさほど変わっていないはずです。
それだけ英文を考える時間が早くなっている証拠です。
英語を話すということは
「瞬間で英作文をする」ことなので、
日々その練習をしていることになります。

まだまだ解説が長くなるので、今日はここまで。
続きはまた次回に。

今日のまとめは
・日記を書くのは「ほぼ毎日」でオッケー
・2〜3日空いたとしても詰めて書いていく

ページ数が少なめの薄いノートだと

1冊が早く終わるので、達成感をより感じやすいです。

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